クリアファイルの使い方を褒めてもらった

そのカフェのマスターもチラシを収集していて、お店に行ってマスターと収集したチラシについて話をすることが楽しく、会社を定時で帰り、カフェを楽しむ日々が続きました。

マスターからチラシを整理していたクリアファイルの私だけの使い方について凄く褒めて貰いました。
それから、3ヶ月くらいたったある日、そのカフェで会社の上司に会ってしまいました。

上司からは、仕事もまともに出来ないのに、何でこんなところで遊んで居るんだと、びっくりするくらい怒られました。
その上司もそのカフェにたまに来ているようで、勿論仕事をしっかり片づけた後に来られているようでした。

私は仕事を残したままだったので、怒られるのは仕方が無かったのですが、あまりのショックのため、その帰り道に、チラシを整理していたクリアファイルを握りしめ、来年こそは、立派な社会人となると誓いました。

社会人の3年目はそんなことで、仕事を頑張りました。
4年目以降は仕事の段取りもなんとなく身につき、時間の余裕もできたので、趣味のチラシ収集に時間を費やしました。
カフェのマスターとお酒を飲みながら、お気に入りのチラシについて話すことが凄く面白かったです。
そのような社会人3年目の頃の思いでの中で、最も、印象に残っているのが、チラシ収集という共通の趣味を持ったマスターにチラシを整理していたクリアファイルの私だけの使い方について凄く褒めて貰ったことです。
今はその当時からかなり経ちましたが、そのカフェには今でも通っています。